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■皇室映像を宮内庁担当記者が解説する。新見多一(皇室担当デスク)×水原恵理(「皇室の窓SP」。
■音声がない皇室映像。宮内庁担当記者が解説する。映像はノーカットである。新見多一(皇室担当デスク)×水原恵理(BSテレ東『皇室の窓スペシャル』担当)
■皇后さまが62歳の誕生日を迎えられた。
□まずアルバムを見ながら笑顔の天皇陛下が目に映る。両陛下が7月にモンゴルを訪問された時に、現地でモンゴル政府からもらったアルバムだ。アルバムには、歓迎式典や晩餐会、国家的祭典ナーダムの開会式、さらには競技ご覧の様子が納められている。歓迎式典では天皇陛下が「チンギス・ハーン像が大きかったですね」と振り返られた。皇后さまはモンゴル大統領と貴賓応接ゲルで会談した時の様子を「ゲルの中に初めて入りました」と振り返られている。晩餐会の写真もあったようだ。皇后さまが陛下に「ビオラの演奏をなさいましたね」と話された。陛下は皇后さまに「(的当て競技の)シャガイは的に当ててよかったね」とたたえられた。
□ラオスで愛子さまのお手本に。
青い布、帽子や民族衣装は2007年に陛下がひとりでモンゴルを訪問されたときに贈られたものだ。モンゴルで賓客をもてなす布は青だ。いずれの布にも同じ柄があると2人で確認されている。緑色の服は当時雅子さまに贈られたものだ。陛下は皇太子時代の訪問時、この帽子を被り民族衣装を着られた。贈られた衣装を実際に来て行事に参加するというのは、相手の文化に敬意を払う側面がある。ともすれば、「日本の文化で」と和服・着物にこだわるのが短期目線の外交であろう。目線を長期にした「親善外交」だからこその所作である。現地で同じ食べ物を食べ、実際に同じ衣装を身にまとうことで相手の文化を理解・尊重されるやり方は、愛子さまが2025年11月のラオス訪問でお手本にされた。
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皇后さま62歳の誕生日…愛子さまがお手本にされている陛下の所作がこの映像で分かる理由は動画説明欄に【皇室ちょっといい話】(228)
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