中国が海軍と海警局の多数の艦船や警備艇を東アジアの海域に展開しているとロイター通信が5日までに報じました。艦船や警備艇はあわせて100隻規模とされ、台湾有事に関する高市総理大臣の国会答弁以降の11月17日から黄海の南部から東シナ海、南シナ海、太平洋にかけて通常の数を上回る艦船が活動しているということです。中国はほかにも、台湾が防衛強化でおよそ6兆2000億円の特別予算を組んだことも非難し、台湾周辺での軍事演習の実施が懸念されます。これに対し、木原官房長官は5日の会見で、「わが国周辺の軍事動向について重大な関心を持って注視する」と述べ、情報収集と警戒監視に万全を期すと強調しました。
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中国 100隻規模の艦船を東アジアの海域に展開 高市総理の台湾有事答弁に反発か
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