中国の習近平国家主席は4日、国賓訪問しているフランスのマクロン大統領と会談し、経済協力の強化やロシアのウクライナ侵攻などについて協議しました。ウクライナ侵攻に関してマクロン大統領が停戦実現のために協力を呼びかけたのに対し、習主席は「建設的役割を果たし続ける」と述べました。また、両国は原子力や農産品など幅広い分野で協力する文書に署名しました。
習近平国家主席「二国間経済貿易関係のバランスの取れた発展を促進することで合意した」
マクロン大統領「欧州と中国は公正で強固な世界経済ガバナンスの基盤を築く役割を担っている」
一方、習主席は台湾問題を念頭に、互いの核心的利益を相互に理解すると述べました。
習近平国家主席「外部環境がどのように変化しても、互いの核心的利益や重大な関心事項を相互に理解する」
これに対しマクロン大統領は「フランスは対中関係を重視し一つの中国政策を堅持する」と述べましたが、台湾問題への言及は避けました。
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中仏首脳 経済協力強化やウクライナ侵攻など協議
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