ロシアのプーチン大統領は2日、アメリカが仲介するウクライナ和平案をめぐりアメリカのウィットコフ特使と会談しました。妥協点は見いだせず、大きな進展はなかったもようです。会談はおよそ5時間に及び、ロシアからウシャコフ大統領補佐官とドミトリエフ大統領特別代表、アメリカからはトランプ大統領の娘婿クシュナー氏も同席しました。会談後、ロシアのウシャコフ大統領補佐官は、領土問題で溝が埋まらず「妥協案はまだ見つかっていない」と述べました。
ウシャコフ大統領補佐官「われわれはいくつかの点を批判し、大統領も否定的な態度を隠さなかった」
アメリカのニュースサイト・アクシオスは、ウィットコフ特使とクシュナー氏が3日にウクライナのゼレンスキー大統領に会談の内容について説明すると伝えています。ゼレンスキー大統領は2日、「会談の結果を待っている」と述べ、「アメリカが解決に関心を示し交渉が進展している」との見方を示しました。
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プーチン露大統領 ウクライナ和平案めぐり米特使と5時間会談 妥協案見いだせず
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