アサヒグループホールディングスはサイバー攻撃によるシステム障害について記者会見を行い、190万件を超える顧客の個人情報などが漏えいした恐れがあると発表しました。
アサヒグループHD 勝木社長「システム障害によりまして、多くのお客さま、関係先の皆さまに多大なるご迷惑をお掛けしていることを心よりおわび申し上げます」
9月にアサヒグループで発生したサイバー攻撃によるシステム障害を巡り、アサヒグループホールディングスの勝木社長は初めて記者会見し、謝罪しました。アサヒは身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」の攻撃を受け、多くの工場で生産を一時停止しました。さらに、このサイバー攻撃で氏名や住所、電話番号などの個人情報およそ191万件が漏えいした可能性があると発表しました。現在もビールや飲料の受注や出荷が滞っていますが、12月の初旬からシステム受注を再開し、来年2月までに通常の状態に戻したいとしています。アサヒの問題は他のビールメーカーにも影響が及んでいて、サッポロやキリンも想定を上回る注文があったため、お歳暮用セットの販売を中止するなどしています。
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アサヒグループHD 記者会見でシステム障害を謝罪 190万件を超える個人情報などが漏えいか
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