アメリカがウクライナでの停戦に向けて、領土の割譲や軍の規模縮小を含む和平案を受け入れるようウクライナに求めたとイギリスのフィナンシャル・タイムズが19日報じました。和平案には、戦闘が続くドンバス地域の割譲やウクライナ軍の規模を半減すること、そしてアメリカによる軍事支援の縮小などが含まれ、ウクライナにとって極めて不利な内容だということです。アメリカのウィットコフ特使がウクライナのゼレンスキー大統領に和平案の受け入れを迫り、関係者は「ウクライナにとってこの案を受け入れることは主権の放棄に等しい」と述べたと記事は伝えています。トランプ政権はこれまで、現在の前線で戦闘を停止した上で当事国の間で領土交渉に入るべきだと主張してきましたが、方針を転換した可能性があります。
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米 ウクライナに和平案の受け入れ要求か
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