向こう3カ月間のコメ価格の見通しを示す指数は大幅に低下しました。新米の収穫量の増加で需給が緩和するとの観測からコメの価格が下がる見通しが強まっています。コメの販売事業者などでつくる米穀安定供給確保支援機構は10日、向こう3カ月の主食用コメの価格の見通しを表す10月の指数が39だったと発表しました。節目の50を上回っていた9月からは18ポイントと大幅に下がり、3カ月ぶりに先安観が優勢となりました。今年の新米の収穫量の増加により、需給が緩和するとの見通しが強まりました。一方、7日に農林水産省から発表された全国のスーパーおよそ1000店で販売されたコメ5キロあたりの平均価格は4235円となり、9週連続で4000円台が続いています。
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新米収穫増で向こう3カ月のコメ価格低下の見通し
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