日本経済新聞社などが主催する「世界経営者会議」が2日間の日程を終え、5日、閉幕しました。アメリカの投資会社、ブラックストーンのトップは「世界中で日本への投資意欲が高まっている」と強調しました。ブラックストーンのジョナサン・グレイ社長は講演で、非中核事業を切り離し、主力事業に資本を集中投下して収益を高める日本企業が増えていると分析。技術力が総じて高い日本企業は「AIで様々なことができるポテンシャルがある」と指摘しました。一方、アメリカの投資ファンド、カーライル・グループのハービー・シュワルツCEOは「日本への投資で興味があるのは航空宇宙や国防の分野だ」と明らかにしました。この会議ではディー・エヌ・エーの南場智子会長も講演し、イノベーションの創出にはスタートアップの役割が重要とし、「起業のハードルを下げたい」と強調しました。
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世界経営者会議 閉幕 ブラックストーン社長「日本への投資意欲高まる」【モーサテ】
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