アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は29日、FOMC=連邦公開市場委員会で、政策金利を0.25%引き下げることを決めました。利下げは2会合連続です。
パウエル議長「本日のFOMCで政策金利を0.25%引き下げることを決定した」
新たな政策金利は、3.75%から4.0%で2022年以来3年ぶりの低水準となります。FRBのパウエル議長は、政府機関の一部閉鎖で経済統計が出そろっていないものの、民間のデータなどを踏まえて雇用の悪化リスクに対応する必要があると判断しました。また、次回12月のFOMCにおける政策決定については、「大きな見解の相違があった」と明言し、追加利下げは「既定路線ではない」と述べ、慎重な姿勢を示しました。
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FRBが0.25%の利下げを決定 次回の追加利下げは「既定路線ではない」
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