21日の日経平均株価の終値は前の日に比べて130円高い4万9316円と、2日連続で史上最高値を更新しました。自民党と日本維新の会による連立政権樹立で、今後の経済政策に対する期待感が広がったことなどが、相場全体を下支えしました。半導体銘柄のほか、ファーストリテイリングやアメリカのIT大手アップルに部品を供給しているとされるTDKの伸びが好調で、初の5万円台に迫る場面もありました。午後に入って、自民党の高市総裁が総理大臣に選出されると、過熱感を意識した売りが先行して上昇幅は落ち込み、終値は前の日に比べて130円高い4万9316円でした。今後の株価の値動きについて市場関係者は「これまで期待で買われてきた分、今後は新政権の政策の内容で変動する」と指摘しています。
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日経平均株価終値 最高値更新
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