中国当局は19日、中国の標準時間を管理する国家機関を狙ったサイバー攻撃にアメリカ当局が関わっていた証拠を掴んだと発表しました。発表によりますと、攻撃は、中国の標準時間を管理する「国家授時センター」で発生しました。中国国外の携帯電話のショートメッセージサービスを通じて職員の携帯端末から機密資料が盗み取られ、関連施設のコンピューターが侵入を受けて、サイバー攻撃が仕掛けられたということです。中国の国家安全省は、一連の行為は2022年3月から去年6月にかけて、アメリカのNSA=国家安全保障局によって行われたとして、アメリカを非難しました。国家安全省は、標準時間を管理する関連施設が破壊されると、金融システムや衛星発射などに深刻な結果をもたらすとしています。
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中国 米国が標準時間の管理機関狙いサイバー攻撃と非難
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