臨時国会での総理大臣指名選挙への対応をめぐり、立憲民主党と日本維新の会、国民民主党の3党による党首会談が開かれました。連携に向けて安全保障などの基本政策で歩み寄れるかが焦点です。立憲民主党は、総理大臣指名選挙で野党の候補を国民民主党の玉木代表に一本化することも視野に協力を呼び掛けています。ただ、国民民主党側は、安全保障やエネルギーなどの基本政策の一致が連携の前提になるとしていて、合意できるかは不透明な状況です。一方、自民党の高市総裁も15日午後、立憲民主党の野田代表や国民民主党の玉木代表とそれぞれ会談しました。高市総裁は、野党の結束を食い止めたい考えで、玉木代表に対しては、総理大臣指名選挙での協力と、連立を見据えた連携も呼び掛けました。
自民党 高市総裁「一致点の多い政党だと思うのでさまざまな場面で力を合わせていきたいということを確認させてもらった。同じような政策をスピーディーに進めたいのであれば、一緒に責任を担っていただきたい、そういう旨も申し上げた」
高市総裁はこのあと、日本維新の会の吉村代表や藤田共同代表とも会談する予定です。こうした中、臨時国会は10月21日に召集される見通しとなり、総理大臣指名選挙に向けた与野党の駆け引きは激しさを増しています。
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立憲・維新・国民3党首会談 自民総裁も3党党首と会談
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