アメリカのトランプ大統領は14日、中国がアメリカ産の大豆の輸入を意図的に止めていると非難し、報復として中国からの食用油などの輸入停止を検討していると明らかにしました。トランプ氏は、中国がアメリカ産の大豆を買い控えていることについて、「敵対的な行為だ」と自身のSNSで強く反発しました。その上で、報復措置を検討していると表明し、「食用油はアメリカで容易に生産できるため中国から買う必要はない」と主張しました。中国は2025年5月以降、アメリカから大豆を購入していなかったということです。こうした中、USTR=通商代表部のグリア代表は14日、CNBCのインタビューで、トランプ氏が表明した中国への100%の追加関税を11月に発動するかどうかは、レアアースの輸出規制を巡る「中国の対応次第だ」と述べました。10月末に首脳会談を控え、米中の駆け引きが依然として続いています。
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アメリカが中国の食用油の輸入停止を検討 米中の駆け引き継続
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