警視庁は11日、特殊詐欺の被害を防ぐため、東京・杉並区で地域の防犯意識を高めることを目的としたイベントを実施しました。イベントでは俳優のとよた真帆さんが一日警察署長に任命され、道ゆく人に特殊詐欺への警戒を呼びかけました。警視庁荻窪署は、特殊詐欺の手口として、かかってきた電話で「総務省」や「料金未納」「利用停止」などのキーワードが出てきたら、詐欺だと思ってすぐに電話を切るよう呼びかけました。また、メールやLINEで連絡してくる警察官は偽者だとして、返信しないよう呼びかけました。警視庁によりますと、東京都内における2025年の特殊詐欺の被害額は、8月末の時点でおよそ189億円で、過去最悪だった2024年1年間のおよそ153億円をすでに超えているということです。
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「メールやLINEで連絡してくる警察官は偽者」特殊詐欺防ぐ防犯イベント
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