今年のノーベル化学賞が発表され、京都大学特別教授の北川進さんら3名が選ばれました。日本人のノーベル賞受賞者は、今年二人目です。京都大学特別教授の北川進さんは、極めて小さな穴を無数に持つ物質である「多孔性材料」を、世界で初めて科学的に作ることに成功したことが評価されました。多孔性材料は二酸化炭素や酸素などの気体を穴に取り込んで分離、貯蔵することが可能で、環境やエネルギー問題の解決に役立つ新しい材料として期待されています。個人での日本のノーベル賞受賞者は6日の生理学・医学賞に続いて今年2人目で、過去の受賞者を合わせると30人目となりました。
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ノーベル化学賞に北川進京大特別教授 生理学・医学賞の坂口氏に続く快挙【モーサテ】
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