イスラム組織ハマスは7日、アメリカが提示したパレスチナ自治区ガザの和平案を巡る交渉で、合意が戦闘終結につながる「真の保証」を要求しました。ハマスは7日も、仲介国のエジプトでイスラエルとの間接交渉を続け、人質の最後の一人を解放するタイミングでイスラエル軍が完全撤退することを要求したと中東のメディアは伝えました。しかし、和平案は、ハマスが人質全員を解放した後、武装解除するのに合わせて、イスラエル軍が撤退する内容で、交渉は難航しているもようです。ハマスの代表団を率いるハリル・ハイヤ氏は、エジプトのメディアに対し、イスラエル側が過去2度の停戦合意を破棄したとして、戦闘を再発させないための「真の保証」が必要になると主張しました。交渉は8日も継続し、アメリカのウィットコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏が参加する予定です。
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ハマス 戦闘終結へ「真の保証」要求 米特使らが交渉参加へ
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