列車の衝突事故の影響で一部区間の運転見合わせが続いている東急田園都市線と大井町線ですが運転再開の目途は立っていないという事です。5日午後11時ごろ、川崎市の東急田園都市線梶が谷駅付近で、普通列車と回送列車が衝突し、回送列車の一部車両が脱線しました。東急電鉄によりますと、車庫へ回送中だった列車が規定速度を超えたためオーバーランの恐れがあるとの警告信号を受けました。このため所定位置よりも手前で停車しましたが、最後尾の一部がはみ出し駅に進入する普通列車とぶつかったということです。回送列車の運転士は見習いでした。この影響で東急田園都市線は渋谷-鷺沼間で、東急大井町線は二子玉川-溝の口間で6日の始発から上下線とも運転を見合わせていて、再開の目途は立っていないという事です。国土交通省は鉄道事故と認定し、運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を現地に派遣しました。詳しい経緯や原因の調査をしています。
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東急田園都市線の車両衝突脱線事故 運転再開のめど立たず
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