アメリカの小売り大手の5月から7月期の決算が発表されました。関税による影響にばらつきが見られ、今後の見通しは明暗が分かれました。ディスカウントストア大手、ダラー・ゼネラルは幅広い所得層で手頃な価格を求める需要に支えられ1年前から増収増益でした。また、関税によるコスト上昇分は今年中に大半を相殺できるとし通期の見通しを引き上げました。一方、家電量販店大手、ベスト・バイはゲーム機や携帯電話がけん引し、売上高が市場予想を上回りました。ただ、関税による影響が不透明として、通期の利益見通しを据え置いたことが嫌気され、株価は一時6%以上下落しました。
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米小売り大手 5-7月期決算 関税影響で見通しに明暗【モーサテ】
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