アメリカのトランプ大統領は21日、ウクライナによるロシア領への攻撃を容認する考えを示唆しました。ウクライナとの首脳会談に応じるようロシアに圧力をかけたとみられます。トランプ氏は自身のSNSで「侵略国を攻撃せずに戦争で勝利するのは不可能ではないが、とても難しい」と投稿しました。ウクライナによるロシア領への攻撃を容認する考えを示し、戦況で優位に立つロシアが条件を付けるなど、首脳会談の早期実現が不透明な中、トランプ氏はロシア側に圧力をかけた形です。また、トランプ氏はラジオ番組で、和平に合意するかどうかは「2週間以内」に分かると指摘し、結果次第で「別のアプローチが必要になるかもしれない」と話しました。一方、イギリスのタイムズ紙は、停戦後のウクライナの「安全の保証」を巡り、ヨーロッパ各国がトランプ氏に対し、ウクライナに近いルーマニアへのF35戦闘機の配備要請を検討していると報じました。
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トランプ氏 ウクライナ軍のロシア領攻撃容認を示唆 首脳会談に応じるよう圧力か
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