小泉農水大臣は閣議後の会見で、随意契約による売り渡しが確定していた政府備蓄米のうち、およそ2万9000トンのキャンセルがあったと明らかにしました。
小泉大臣「随意契約備蓄米の確定数量約30万トンの約1割、約2万9000トンのキャンセルが生じている」
小泉大臣はこう述べた上で「地域によっては少量しか入荷していないという不満の声もある」と明らかにしました。農林水産省は4日から業者へのヒヤリングを始め堅調な売れ行きを喜ぶ声があった一方、仮に期間を延長して低価格の備蓄米の販売を続けた場合、今後出回る新米が値下がりすると懸念する声もあったということです。小泉大臣は結果を踏まえ「対応策を検討していきたい」と述べました。
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随契備蓄米1割キャンセル 農林水産省 備蓄米販売業者の聞き取り調査開始
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