アメリカのトランプ大統領は1日、労働省のマッケンターファー労働統計局長が雇用統計をめぐり「重大なミスを犯した」と主張し、解任を命じたことを明らかにしました。トランプ大統領は7月の雇用統計における非農業部門(ひ・のうぎょうぶもん)の就業者数について、11万人程度の増加を見込んだ市場予想を下回り、7万3000人にとどまったことについて「衝撃的だ」と自らのSNSに投稿しました。さらに、5月と6月の就業者数の増加が大幅に下方修正されたことも「重大なミス」と非難し、「バイデン政権によって任命された政治任用(せいじにんよう)職員を即時解雇するよう指示した」と明らかにしました。また、トランプ大統領は早期の利下げに慎重なアメリカFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長についても「引退させるべきだ」と批判しました。
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トランプ大統領 雇用統計で「重大なミス」統計局長の解任指示
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