アメリカのトランプ大統領は31日、各国からの輸入品に課す相互関税の新たな関税率を発動する大統領令に署名しました。日本の税率は10%から15%に引き上げられます。新たな税率は、大統領令の署名から7日後の8月7日午前0時1分に発動するということです。最も高いのはシリアの41%、最も低いのはイギリスなどの10%で、税率が示されなかった国も一律10%とします。日本は、関税交渉で合意した15%となります。林官房長官は、記者会見で「引き続き自動車関税を含め措置を速やかに取るよう求めていく」と述べました。さらにトランプ大統領は、メキシコに対し、関税の引き上げを90日間延期すると表明し、カナダについては35%に引き上げる大統領令に署名しました。
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トランプ氏 対日関税15%の大統領令署名 8月7日に発動
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