アメリカのトランプ大統領は24日、改修工事の費用が高額になっていると問題視するFRB=連邦準備制度理事会の本部の工事現場を視察しました。
トランプ大統領「視察しているが31億ドルかかるようだ。当初予定より上振れしている」
パウエル議長「大統領、そのようなことは認識していません」
パウエル議長の隣で記者団の取材に応じたトランプ氏はさらに、「金利を引き下げてほしい」と改めて求めました。独立性の堅持に努めるFRBに大統領が直接訪問するのは、きわめて異例で、FRBへの圧力を強めました。こうした中、アメリカの調査会社ギャラップは24日、トランプ大統領の支持率が37%に低下し、2025年1月の第2次政権が発足してからの半年間で最低になったと発表しました。無党派層からの支持が、1月の46%から29%に大幅に下落しています。
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トランプ氏FRB視察で圧力 支持率が37%に低下
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