アメリカのトランプ政権は日本に対する相互関税を15%に引き下げることで合意しましたが、その見返りとして、日本がボーイングの航空機100機を購入することなどが明らかになりました。トランプ氏は、日本がアメリカに5500億ドル=およそ80兆円を投資し、利益の90%をアメリカが受け取るとしています。また、ホワイトハウスによりますと、この5500億ドルの投資とは別に日本がボーイングの航空機100機を購入するほかコメの輸入を75%増やすことで合意したということです。一方、アメリカとEU=ヨーロッパ連合も相互関税を15%に引き下げる合意に近づいているとフィナンシャル・タイムズが23日報じました。航空機や蒸留酒、そして医療機器などが関税の対象から除外される見通しだということです。ただEUは合意できない場合に備え930億ユーロ相当のアメリカ製品に30%の報復関税を課す準備をしているということです。
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日米関税合意 詳細明らかに 「15%」合意でボーイング100機購入【モーサテ】
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