他人になりすまして TOEICの試験を受けたとして、警視庁は中国籍の大学院生の男を逮捕し、組織的なカンニングとみられる手口を明らかにしました。有印私文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、中国籍で京都大学の大学院生、王立坤容疑者です。警視庁によりますと、王容疑者は、他のTOEIC受験者に解答を教える役割だったとみられていて、着用していたマスクからは小型マイクが押収されたということです。また、カンニングが疑われる他の中国籍の受験者からは、直径3ミリほどの粒状のイヤホンや、ペンダント型の中継器も押収しています。受験者のスマホからはイヤホンの使い方を説明する動画も見つかっていて、警視庁は、それらを提供する業者がいるとみて調べを進めています。
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中国籍大学院生TOEIC不正試験事件 カンニング手口を公開
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