南アフリカで開かれているG20=20の国と地域の財務相・中央銀行総裁会議で、アメリカのトランプ政権の高関税政策が世界経済に与える影響について、各国から懸念の声が相次ぎました。
加藤財務大臣「米国の一連の関税措置がもたらす不確実性が経済や金融市場に与える影響を懸念しているなどの指摘を行った」
会議に出席している加藤財務大臣はこのように述べた上で、経常収支の不均衡を解消する手段として、関税措置は適切ではないと強調しました。会議ではトランプ関税に対するこうした懸念の声が各国から相次いだということです。一方、ロイター通信は17日、来年、G20の議長国を務めるアメリカが、エネルギーや環境などの分野について会議の規模縮小を検討していると報じました。
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G20アメリカ関税への懸念相次ぐ
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