アメリカのトランプ大統領は15日、関税交渉をめぐり日本に市場を開放するよう改めて要求し、応じなければ予定通り来月1日に25%の関税を発動する可能性に言及しました。
トランプ大統領「日本が市場を開放するなど相手にその気があれば方針を変える。しかし彼らは応じないだろうから書簡の通りにするかもしれない」
トランプ大統領は「日本が市場を開放しない」と不満をあらわにし、譲歩しなければ石破総理に宛てた書簡の通り来月1日から25%の関税を課す可能性を示唆しました。石破総理は、今週来日するベッセント財務長官と会談する方向で調整しています。
トランプ大統領「偉大な大統領と協議し、インドネシアと合意した」
一方、トランプ大統領はインドネシアと関税交渉で合意し、関税率を当初の32%から19%に引き下げると明らかにしました。アメリカからの輸出品には関税はかからず、「アメリカは完全な市場アクセスを得る。双方にとって良い取引だ」と強調しました。トランプ大統領が合意を表明したのは、イギリス、ベトナムに続き3カ国目です。
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トランプ米大統領 日本に市場開放を再度要求 8月1日に25%関税発動の可能性に言及
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