業務で知った未公開情報をもとにインサイダー取引をしたとして金融商品取引法違反の罪に問われていた三井住友信託銀行の元部長の裁判で、東京地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。三井住友信託銀行の元部長、片山肇被告は2022年12月から2024年8月にかけて未公開情報を利用し株3銘柄をあわせておよそ3200万円で買い付けたとして金融商品取引法違反の罪に問われていました。4日の判決で東京地裁は「職務上の立場を悪用して自らの利益を追求した」「老後資金を貯蓄したかったという動機に酌むべき点もない」として懲役2年、執行猶予4年、罰金200万円の判決を言い渡しました。
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三井信託銀行の元部長 インサイダー取引で有罪 懲役2年 執行猶予4年
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