イスラエルとイランは18日も攻撃の応酬を続けています。イランに核開発の放棄を迫るアメリカは、軍事力の行使も辞さない姿勢で「無条件の降伏」を求め、圧力を強めています。アメリカのトランプ大統領は17日、NSC=国家安全保障会議の会合を開き、中東情勢への対応を協議しました。アメリカの複数のメディアは、トランプ氏が、イラン中部フォルドゥのウラン濃縮施設など、核施設への攻撃を真剣に検討していると伝えています。また、トランプ氏は自身のSNSで、「われわれの忍耐は限界に近い」として、イランに無条件の降伏を要求しました。一方、イランは18日もイスラエルへの報復攻撃を続けています。軍事組織の革命防衛隊は、極超音速ミサイルを使用し「占領地の上空を完全に制圧した」と主張しました。また、アメリカのニューヨーク・タイムズは17日、イランがアメリカによる攻撃に備え、ミサイルなどを準備していると報じました。
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トランプ氏 イランに「無条件降伏」要求 軍事力行使も真剣に検討か
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