ホンダは、国内の民間企業として初めて、ロケットの離着陸実験に成功しました。
17日午後4時過ぎ、北海道・大樹町の施設から打ち上げたホンダの小型ロケットは、高度およそ300メートルに達した後、ゆっくり降下を開始し、1分後にほぼ同じ場所に着陸させました。通常のロケットは打ち上げた後に廃棄される”使い捨て型”ですが、ホンダが開発した「再使用型ロケット」は打ち上げ後も戻して再利用できるため、打ち上げコストの大幅な削減が期待できるということです。
ホンダは2030年までに試験機を宇宙に打ち上げ、人工衛星などを運ぶ小型ロケットの商用化を視野に入れています。「再使用型ロケット」の開発は、アメリカのスペースXが先行していますが、ホンダも事業化に向けて追随します。
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ホンダ ロケット離着陸成功 「再使用型」商用化を視野【WBS】
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