大手スーパーマーケットロピアが、納入業者に従業員を無償で派遣させた疑いで、公正取引委員会は16日、ロピア本社などに立ち入り検査を実施したことが関係者への取材で分かりました。関係者によりますとロピアは遅くとも2022年ごろから、商品を納入する業者に対して従業員の派遣を要請し、新規開店や店舗改装の際の商品の陳列や販売を無償で行わせていた独占禁止法違反の疑いが持たれています。
大容量・低価格の商品の販売や、他の小売業が撤退した店舗をそのまま利用する「居抜き」出店などの低コスト経営に力を入れているロピアは2022年9月以降、全国でおよそ50店舗を新規オープンしていて、急成長に伴い、納入業者にしわ寄せが及んだとみられています。
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大手スーパー「ロピア」独禁法違反疑い 急成長が納入業者にしわ寄せか
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