アメリカのトランプ政権による関税措置への対応をめぐり石破総理大臣と与野党の党首による党首会談が行われました。党首会談には、石破総理をはじめ与野党7党の党首が出席しました。会談で、石破総理はアメリカとの交渉の経緯を説明したうえで、交渉が妥結する時期は「まだ言える状況ではない」との認識を示しました。会談後、石破総理は「早期の合意を優先し国益を損なうことはない」と強調しました。
石破総理「日米双方にとって利益となる合意を実現するということが重要であり、早期に合意することを優先するあまり日本の国益を損なうことはない」
一方、立憲民主党の野田代表は国際的な枠組みも使い、トランプ政権に対応することが必要だと指摘しました。
野田代表「日米協議のバイ(個別)の会談中心で、やり過ぎているんじゃないか、国際的な枠組みを使って、包囲網を作っていくような、努力をすべき」
石破総理は6月15日からカナダで始まるG7サミット=主要7カ国首脳会議に合わせてトランプ大統領と会談する方向で調整していて、帰国後に、改めて党首会談を行う予定です。
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与野党7党の党首会談 日米関税交渉について 野田「国際的な枠組み使って」
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