輸出規制の緩和が焦点になりそうです。アメリカと中国による、閣僚級の貿易協議は10日ロンドンで2日目の協議を開きます。協議にはアメリカからベッセント財務長官やラトニック商務長官が、中国からは経済政策を統括する何立峰(か・りつほう)副首相らが出席します。アメリカ側は中国にレアアースの輸出規制の緩和を要求しています。レアアースは自動車やスマートフォンなどの製造に不可欠で、中国が世界生産量のおよそ7割を占めています。これに対し中国側も半導体の輸出規制を解除するよう求めて対立しています。ブルームバーグ通信によりますと、初日の協議は6時間を超えました。現地時間10日午前から始まる2日目の協議では合意に向けて双方が歩み寄れるかが焦点となります。
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米中協議まもなく2日目 輸出規制の緩和が焦点に
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