アメリカのトランプ大統領は4日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、プーチン氏がウクライナへの報復を宣言したと明らかにしました。電話会談はおよそ1時間15分に及び、トランプ大統領は自身のSNSで、「良い会話だったが、すぐに和平につながるものではなかった」と説明しました。また、ウクライナによるロシア空軍基地へのドローン攻撃をめぐり、「プーチン氏は対応しなければならないと強く主張した」と明らかにしました。報復の内容やトランプ氏自身がどのように応じたかは言及していません。トランプ氏が2期目に就任してからプーチン氏と電話会談するのは5月19日以来で4回目です。ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、「世界がプーチン氏の脅威に弱腰になれば、プーチン氏は新たな攻撃や殺人に対して暗黙の了解を得たとみなすだろう」と指摘しました。そして「強い国々がプーチン氏を止めなければ、その国にも責任がある」としてアメリカなどにロシアへの圧力強化を求めました。
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プーチン氏が報復宣言 米露首脳が電話会談 ウクライナは圧力強化求める
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