アメリカを訪問している赤沢経済再生担当大臣は23日、トランプ政権による関税措置の見直しに向けた3回目の日米閣僚協議を行いました。協議後、赤沢氏は6月にも首脳間で合意することに改めて期待感を示しました。赤沢氏はUSTR=アメリカ通商代表部のグリア代表と2時間、ラトニック商務長官とは私邸で90分にわたり協議しました。
赤沢経済再生担当大臣「前回以上に率直かつ突っ込んだやりとりを行うことができた。6月のG7サミットの機会の日米首脳間の接点も視野に、閣僚間で緊密に協議をしていく」
協議後、赤沢氏はこのように述べ、6月のG7サミット=主要7カ国首脳会議に合わせた首脳間の合意を目指し、協議を加速させる考えを示しました。具体的なやりとりは明らかにしませんでしたが、自動車への追加関税を含む一連の関税措置の見直しを改めて求めたということです。赤沢氏は来週にも改めて訪米し、ベッセント財務長官とも協議する方向で調整しています。
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日米閣僚協議 赤沢「突っ込んだやりとりできた」6月の首脳会議に向け緊密に協議
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