新しいローマ教皇を決める選挙=コンクラーベが7日、バチカンで始まりました。1回目の投票ではローマ教皇は選出されませんでした。コンクラーベでは80歳未満の枢機卿133人による秘密投票が実施され、投票総数の3分の2以上の得票者が出て次の教皇が決まれば、システィーナ礼拝堂の煙突から白い煙を出し、決まらなければ黒煙を出して結果を知らせることになっています。1回目の投票の結果、日本時間の午前4時ごろ、礼拝堂の煙突から黒い煙が上がり、次のローマ教皇の選出は8日以降に持ち越しとなりました。今回の選挙では先月亡くなったローマ教皇フランシスコが進めてきた改革路線を踏襲する人物が選ばれるのか、保守路線に回帰するのかが焦点となっています。
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新ローマ教皇 1回目の投票で決まらず 黒煙上がる
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