アメリカのトランプ大統領は就任から100日となった29日、ミシガン州で演説し、関税措置でアメリカへの投資が拡大していると成果を強調しました。
トランプ大統領「自動車関連の雇用が大幅に増える。税金と関税政策で企業はミシガンに戻り、自動車をつくりたがっている」
トランプ大統領は、自動車産業が集積するミシガン州デトロイト郊外で演説し、関税措置による投資の拡大で「雇用を取り戻している」と強調しました。さらに、日本のメーカーに対しアメリカでの生産を呼びかけました。
トランプ大統領「車を日本でなく、ここでつくってもらう。日本は好きだが、企業には日本でなくここで車をつくってほしい」
これに先立ち、トランプ政権は、アメリカ国内で生産される自動車を対象に、輸入した部品にかかる関税を2年間にわたって一部免除すると発表しました。アメリカに生産拠点を置く日本メーカーにも適用されます。トランプ政権は5月3日までに自動車部品への25%の追加関税を発動する予定ですが、国境をまたいでサプライチェーンを構築する自動車業界からの要請を受け、混乱を回避するため修正に踏み切りました。
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トランプ氏就任100日 “関税措置で投資拡大”と成果強調 「自動車の雇用増える」とアピール
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