経済界や学界の有志による「令和臨調」は、税と社会保障に関する国民の情報を、行政が相互利用できるよう求める提言を公表しました。
令和臨調「財政・社会保障」部会 平野 信行共同座長「所得税、住民税、社会保険料に関して必要な情報を相互に利用可能とすることで効率的に情報を収集し、的確で公正な給付を行うことが可能になる」
令和臨調は、国民の税や社会保障の情報を、一元化し、必要な人に素早く正確に給付や減税ができる仕組みを構築するよう求めました。また、早急に行うべき政策として、低中所得層の子育て世帯の社会保険料負担を軽減し、現金を給付することを提案しました。令和臨調は、この提言を、政府が6月に取りまとめる「骨太の方針」に反映させたい考えです。
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税と社会保障に関する情報の一元化などを令和臨調が提言
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