次世代半導体の量産を目指すラピダスへの支援を念頭に置いた、改正情報処理促進法などが参議院本会議で可決、成立しました。高性能な半導体の開発を手掛ける企業に政府が出資できるようになり、政府は2025年後半にもラピダスに1000億円を出資する方針です。ラピダスはこれを呼び水に、民間からも新たに1000億円の出資を受けることを目指しています。ただ、出資を検討するある企業の幹部はテレビ東京の取材に対し、「ラピダスの企業価値の算定に時間がかかっている。試作品の完成も待った上で、最終的に秋ごろに決めることになる」と話しています。ラピダスは4月から世界最先端の半導体の試作ラインを北海道で稼働させ、7月にも試作品を完成させるとしています。
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“ラピダス支援法”が成立 政府 年内に1000億円出資へ【WBS】
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