アメリカのトランプ大統領は18日、自身が求めればFRBのパウエル議長は「辞任する」と述べ、2026年5月までの任期を待たず早期退任への圧力を強めています。トランプ大統領はパウエル議長の動きが「遅すぎる」とし、仕事ぶりに「不満だ」と、いらだちをあらわにしました。これに先立ちトランプ氏は、自身のSNSにもパウエル議長を「一刻も早く解任するべきだ」と投稿するなど、前日の講演で、早期利下げに慎重な姿勢を示したパウエル議長への批判を改めて強めていました。また、ウォールストリートジャーナルは、トランプ氏がパウエル議長の後任に、元FRB理事のケビン・ウォルシュ氏を充てる可能性について議論したと報じています。パウエル議長への批判を強めるトランプ氏の言動が、FRBの独立性を巡る議論を再燃させる可能性があります。
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米トランプ大統領 パウエル議長は「求めれば辞任」【モーサテ】
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