中国政府は国内の航空会社に対し、アメリカの航空機大手ボーイングからの航空機の納入を受け入れないよう指示しているようです。関税の応酬による米中の対立が激化しています。ブルームバーグ通信によりますと中国政府は関税に対する報復措置としてアメリカからの航空機関連の設備や部品の購入も止めるよう、国内の企業に命じたということです。また、中国の公安当局は15日、中国に大規模サイバー攻撃を仕掛けたとしてアメリカのNSA=国家安全保障局の工作員3人を指名手配したと発表しました。2月に中国で開かれたスポーツイベントに合わせて、AI=人工知能を利用した前例のない攻撃で中国の混乱を狙ったと非難しています。トランプ政権との対立が激化するなかで、中国があらゆる分野で対米批判を強めています。
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中国 米航空機の納入停止 関税応酬 対立激化【モーサテ】
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