アメリカのトランプ政権は日本時間午後1時すぎに相互関税の第2弾を発動し、日本には新たに24%の関税が課されます。USTR=アメリカ通商代表部のグリア代表は、日本との交渉で農産物の市場開放を求める考えを示しました。
グリア代表「この数週間で(日本側と)何度か話し合いをした。日本市場へのアクセスを拡大したい。特に農産物市場は改善できるだろう」
グリア代表はまた、日本の工業製品市場についても言及し、「規制や基準などの点で構造的な障壁がある」と指摘しました。USTRは日本の自動車の安全基準を問題視しています。
トランプ大統領「中国に対する追加関税は104%になる」
トランプ大統領は8日、まもなく発動する相互関税について、中国の税率を84%に引き上げる大統領令を出しました。すでに実施している20%と合わせると104%になります。トランプ大統領はまた、「関税の影響を相殺するために中国が為替操作をしている」と非難する一方、中国との交渉に応じる姿勢を示しました。さらに、医薬品に対する大規模な関税を近く発表すると明らかにしました。
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米相互関税第2弾を発動へ 日本に農産物開放を要求
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