財務省は4日、「森友学園」に関する決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局元職員の妻に対し、関連文書の一部を開示しました。4日開示されたのは、2013年6月から3年間の森友学園側との交渉記録や財務省内のメールなど、2000ページを超える文書です。
代理人 生越照幸弁護士「開示請求からずいぶん時間がかかった」
財務省は17万ページを超える文書と電子データを段階的に開示する方針で、6月上旬には、自殺した赤木 俊夫さんが改ざんの経緯をまとめたいわゆる「赤木ファイル」などの資料を開示するとしています。妻の雅子さんは先ほどコメントを発表し、「夫が改ざんを強制されるきっかけとなった森友学園の土地の売り払いの真実が明らかになればと願っています」と、全容解明に期待を寄せました。
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財務省が森友文書を一部開示 交渉記録など2000ページ超 自殺した元財務局職員の妻「真実明らかになれば」
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