韓国の憲法裁判所は午前11時から、去年12月の「非常戒厳」宣言をめぐり弾劾訴追された尹錫悦大統領への罷免の是非に関する決定の言い渡しを始めています。
利光記者:
言い渡しでは、決定に至った理由の読み上げが行われ、国会による弾劾訴追については適法だとした上で、尹大統領側が主張する警告のための戒厳は憲法の目的とは異なるとして受け入れられないなどとしました。
憲法裁判所の裁判官8人のうち、6人以上が罷免に賛成すれば、尹大統領は罷免され、60日以内に大統領選挙が実施されることになります。
ただ、最新の世論調査によると憲法裁判所の決定が、「自分の意見と違った場合受け入れるか」という質問に「受け入れる」が50%、「受け入れない」とする回答が44%と、今回の決定を経ても社会の分断が続く可能性もあります。
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韓国 尹大統領の罷免是非は? ソウル中継
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