31日の日経平均株価の終値は、先週末に比べて1500円余り値下がりし3万5617円と、2024年9月以来の安値水準となりました。28日のアメリカの株式市場で、ダウなど主要3指数がそろって下落したことに加え、アメリカのトランプ大統領が現地時間の30日、記者団に対し、4月2日に発表する「相互関税」の対象について、「まずは全ての国から始めることになる」と述べたことが伝わり、貿易戦争が各地で起こるリスクを警戒した売りが進みました。関税政策をめぐっては、アメリカの景気悪化に対する懸念も広がっていて、株価の重しになっています。
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日経平均が一時1500円以上下落 貿易戦争が各地で起こるリスクを警戒
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