同性婚を認めていない民法や戸籍法の規定は、婚姻の自由などを保障した憲法に違反するとして同性カップル3組が国に損害賠償を求めた裁判の控訴審で大阪高裁は、現在の規定は違憲と判断しました。大阪高裁は現在の規定について「個人の尊厳を著しく損ない、不合理だ」と指摘し、法の下の平等や人の尊厳と両性の本質的平等を掲げた憲法の条項に違反する、として違憲の判断を示しました。一審・大阪地裁は「合憲」としていました。賠償請求については地裁に続き棄却しました。全国で6件起こされた同様の裁判で高裁での判決は5件目となり、いずれも違憲と判断されました。
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高裁「違憲」判断は5件目 大阪高裁も同性婚認めない規定は「違憲」
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