政府は18日、備蓄米放出で落札されたコメを大手集荷業者のJA全農に引き渡しを始めました。早ければ今月下旬にも店頭に並ぶ予定です。埼玉県内にある備蓄米の保管倉庫では今朝から搬出作業が始まっています。政府が放出を決めた21万トンのうち、初回で落札されたおよそ14万トンの一部で、JA全農は備蓄米を午後にも子会社の工場で精米をしてその後、卸業者へ販売します。物流コストなども上昇する中、店頭価格が他の商品と比べてどこまで割安になるかが注目されます。
江藤農水大臣「今週中には追加で7万トンの放出を発表する予定で、それによって需給が安定し、流通が正常化して、落ち着きを取り戻すことを期待している」
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備蓄米 業者に引き渡し始まる 江藤農水大臣「落ち着きを取り戻すことを期待」
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