中東イエメンの親イラン武装組織フーシ派は16日、アメリカ軍による大規模な空爆への報復として、アメリカの原子力空母を攻撃したと発表しました。フーシ派は16日、紅海でアメリカの原子力空母ハリー・トルーマンを、18発のミサイルやドローンで攻撃したと主張しました。アメリカ軍が15日から16日にかけて、イエメンの首都サヌアなどを空爆したことへの報復だとしています。ただ、アメリカの高官は、ドローンは空母に接近する前に撃墜され、ミサイルは海に落下したと述べたと、ロイター通信は伝えています。また、フーシ派が運営するメディアは17日、アメリカがイエメン西部ホデイダを空爆したと報じました。16日の時点で、空爆による死者は53人、負傷者は98人にのぼっています。
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フーシ派「米空母を攻撃」と主張 イエメンへの大規模空爆への報復措置 死者は53人に
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