アメリカのトランプ政権が、トランプ大統領を代表取材する報道陣を選別すると発表したことを受け、AP、ロイター、ブルームバーグの通信社3社の編集幹部は26日、抗議する共同声明を発表しました。声明で3社は、「通信社の報道に信頼を置く人々、企業、世界金融市場への信用性の高い情報の普及に悪影響を及ぼす」と選別を批判しました。その上で、「独立した自由な報道機関から政府の情報を得ることが民主主義には不可欠だ。大統領を取材する通信社の数を制限するいかなる措置もこの原則を脅かすことになる」としています。ホワイトハウスのレビット報道官は選別について、代表取材の機会を一部の大手メディアだけでなく、新興メディアにも与える狙いがあると説明していますが、政権が批判的なメディアを恣意的に外しかねないとして懸念する声が出ています。
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米政権の取材選別に抗議 通信社3社幹部が共同声明
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