内閣府が11日発表した2023年10月から12月までのGDP=国内総生産の改定値は上方修正され、速報値のマイナス成長から、プラス成長に転換しました。2023年10月から12月までのGDPの改定値は、物価変動の影響を除いた実質で、前の3カ月に比べ0.1%のプラスでした。年率に換算すると0.4%のプラスとなり、速報値の年率マイナス0.4%から2四半期ぶりのプラスに転換しました。最新の統計を反映し、設備投資をマイナス0.1%からプラス2%に引き上げました。ただ、依然として個人消費が弱く、2024年1月から3月のGDPもプラス成長が続くかどうかは見通せていません。
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2023年10-12月期 実質GDP プラス成長に転換(2024年3月11日)
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